CBR650F 試運転2 通勤シミュレーション [クルマ・バイク]
まず本題とは全然違う話を。
私は日本においては650ccのバイクを乗ることが出来ません。(2019年8月時点)
私が持っている普通自動二輪免許では400ccまでしか乗れないからです。
しかし、アメリカにおいては二輪の免許に排気量区分がありません。
なのでMotorcycleの免許さえ取れば排気量無制限でバイクに乗れます。
免許を取る、といってもオハイオの場合、日本の免許(と国際免許)に
自動二輪と書いてあれば オハイオの免許を発行する際に
ほぼ自動的に付けてくれます。
では本題。
昨日は近所をちょこまか走っただけ。
今日は「通勤シミュレーション」。
要するに会社に行けるか、という話。
昨日書いたように、まだまだ怖くてハイウェイに乗れない。
となった場合、下道なら大丈夫か、ということで
日曜日の午前中、ちょこっとバイクで会社まで行ってみた。
「ちょこっと」って書いたけど、実は会社まで
27mileちょっとの距離がある。約43km。
東京日本橋から神奈川の戸塚、埼玉なら桶川くらいの距離。
意外と遠い。
毎日ハイウェイ利用だから30分ちょいで行けるけど。
ま、とりあえず午前10時過ぎに家を出てみる。
下道、一般道と言うけど、オハイオの場合、
街を抜けて郊外に出れば制限速度は55mile/h。
+5mileくらいなら警察に捕まることもないので
だいたい60マイルくらいでみんな走ってる。
そう、一般道って言っても95km/hくらいで流れてるの。
十分速いでしょ。
周りに車が居ないときは45から50mileくらいで走り、
居たら流れに従う。
バイクの性能的には6速でもアクセル開けりゃ
グワンと加速するので問題ないんだが、
運転手の方がビビりです。
結局、片道45分ほどで到着。
交通量が少なきゃなんとか行けるか。
でも、慣れてないからカーブでどうしてもアクセルを緩めてしまう。
やっぱハイウェイはしばらく無理だ・・。
あと、Facebookにて元駐在の方から
「容赦なく野生動物が出てくるから
ウェアはしっかりプロテクション入ってるのを着てね」と
参考になるコメントをいただきました。
買うまでしばらく乗るのを控えるか・・。
私は日本においては650ccのバイクを乗ることが出来ません。(2019年8月時点)
私が持っている普通自動二輪免許では400ccまでしか乗れないからです。
しかし、アメリカにおいては二輪の免許に排気量区分がありません。
なのでMotorcycleの免許さえ取れば排気量無制限でバイクに乗れます。
免許を取る、といってもオハイオの場合、日本の免許(と国際免許)に
自動二輪と書いてあれば オハイオの免許を発行する際に
ほぼ自動的に付けてくれます。
では本題。
昨日は近所をちょこまか走っただけ。
今日は「通勤シミュレーション」。
要するに会社に行けるか、という話。
昨日書いたように、まだまだ怖くてハイウェイに乗れない。
となった場合、下道なら大丈夫か、ということで
日曜日の午前中、ちょこっとバイクで会社まで行ってみた。
「ちょこっと」って書いたけど、実は会社まで
27mileちょっとの距離がある。約43km。
東京日本橋から神奈川の戸塚、埼玉なら桶川くらいの距離。
意外と遠い。
毎日ハイウェイ利用だから30分ちょいで行けるけど。
ま、とりあえず午前10時過ぎに家を出てみる。
下道、一般道と言うけど、オハイオの場合、
街を抜けて郊外に出れば制限速度は55mile/h。
+5mileくらいなら警察に捕まることもないので
だいたい60マイルくらいでみんな走ってる。
そう、一般道って言っても95km/hくらいで流れてるの。
十分速いでしょ。
周りに車が居ないときは45から50mileくらいで走り、
居たら流れに従う。
バイクの性能的には6速でもアクセル開けりゃ
グワンと加速するので問題ないんだが、
運転手の方がビビりです。
結局、片道45分ほどで到着。
交通量が少なきゃなんとか行けるか。
でも、慣れてないからカーブでどうしてもアクセルを緩めてしまう。
やっぱハイウェイはしばらく無理だ・・。
あと、Facebookにて元駐在の方から
「容赦なく野生動物が出てくるから
ウェアはしっかりプロテクション入ってるのを着てね」と
参考になるコメントをいただきました。
買うまでしばらく乗るのを控えるか・・。
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